1月 20, 2020 21:14 Asia/Tokyo

資本主義制度に抗議する人々へのフランス警察の暴力行為が、大きな非難を浴びています。

仏ニュース専門局BFM TVによりますと、ネットやメディアで広く拡散している、フランス警察が抗議者の一人を暴力的に扱う様子を撮影した動画が再び物議を醸し、仏マクロン政権に厳しい非難の声が寄せられています。

ネット上に新しく公開された動画では、出血し、商店の前に横たわる人の頭と顔を警官が殴りつけている様子が映っています。

仏当局は、18日土曜の抗議デモで寄せられた、警官による2件の暴行事件をめぐり調査が開始されたことを明らかにしました。

仏警察は、年金改革に抗議する人々も含めた18日土曜にパリで行なわれたデモで、60人が逮捕され、うち45人が警察で取り調べ中と発表しました。

資本主義と政府の政策に反対する仏での抗議運動は、2018年11月17日、同国全土で始まり、18日土曜で通算62週目を数えます。また、昨年12月5日に始まった年金改革に反対するストライキも継続しています。

 

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