2月 15, 2020 19:38 Asia/Tokyo
  • 王毅外相
    王毅外相

中国外相が、コロナウイルス封じ込めに努力する中国政府に米国が対抗措置を講じた場合、二国間貿易協定に弊害を及ぼすだろうと警告しました。

イルナー通信によりますと、王毅外相は14日金曜夜、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議の傍ら、「米国が問題を引き起こし、中国と米国間の往来を妨げている。このことは、両国間の貿易協定の第1段階の実施に問題を招くことになる」と苦言を呈しました。

王毅外相は米国への警告の中で、米国はコロナウイルス対策を口実に、旅行、観光や貿易を危険にさらしたり、制限したりする権限はないと述べました。

そして、「コロナは中国にとって大きな課題だ。だが、我が国はウイルスの流行を完全に封じ込めるために全力を尽くし、一定の成功を収めている」と強調しました。

米国は、新型コロナウイルスの感染拡大が確認された後、まっさきに中国人の入国を制限した国の1つです。

中国保健当局の最新の統計によりますと、中国国内でのコロナウイルスによる死者は1523人に達し、感染者も6万6492人にのぼっています。

 

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