2月 16, 2020 06:32 Asia/Tokyo
  • エスパー国防長官
    エスパー国防長官

アメリカのエスパー国防長官が、「中国は、世界の安全保障にとっての最大の懸念材料だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、エスパー長官は15日土曜、ドイツ・ミュンヘンでの安全保障会議での演説で、ほぼ中国に関してのみ述べ、「今日、世界の安全保障の主な懸念材料はロシアから中国へと変わっている」と述べています。

また、「中国は、国際法規を遵守しておらず、アメリカ政府は中国に対し、世界のほかの通常国家のように行動するよう求める」としました。

さらに、「中国の通信機器大手ファーウェイの第5世代型通信技術は、世界の安全保障にとって深刻な脅威であり、国際社会は中国による人工知能の使用を強く懸念すべきだ」と語っています。

そして、改めて西側諸国の企業に対し、第5世代通信技術の分野において、ファーウェイ社の技術に取って代わる代替を模索するよう努力する必要がある」と述べました。

アメリカは、ファーウェイ社を他国に対する諜報活動目的での中国政府の手先とみなしていますが、中国政府は、ファーウェイ社を政治・法律に排斥する事は、貿易の舞台からの同社の排斥のためだと考えています。

ファーウェイ社は、世界において適切な価格での第5世代型通信網を考案、稼動させており、イギリスなどの国もファーウェイ社との協力打ち切りというアメリカの要求を拒否しています。

 

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