2月 16, 2020 18:45 Asia/Tokyo

フランス各都市で、毎週土曜日に恒例となっている反政府抗議デモ「黄色いベスト」運動が15日土曜、通算66週連続で抗議行動を実施しました。

ファールス通信によりますと、フランス・マクロン政権および資本主義体制に反対する「黄色いベスト」運動は、首都パリのほか、西部のレンヌや北東部のメスなどフランスの複数都市で実施されたということです。

レンヌでは、抗議者と治安部隊との間で衝突が発生し、警察が抗議者に対し催涙ガスや放水車を使用しました。

黄色いベスト運動は2018年11月17日以来毎週土曜に、フランス各都市で抗議集会やデモを開催しており、国内での抜本的な改革や差別撤廃、平等の実現を求めています。

この抗議行動は当初、フランス政府による燃料税の引き上げに抗議する形で始まり、常に警察や治安部隊の暴力行為に遭遇してきました。

この抗議行動で、フランスではこれまでに12人が死亡したほか、およそ1万4000人の逮捕者や負傷者が出ています。

 

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