2月 17, 2020 17:01 Asia/Tokyo
  • ゴラーム・ジーラーニー・ズヴァーク所長
    ゴラーム・ジーラーニー・ズヴァーク所長

アフガニスタン戦略研究所(Afghanistan Research and Advisory Centre) のゴラーム・ジーラーニー・ズヴァーク所長が、「アメリカによるアフガニスタン政策は複雑かつ危険だ。アメリカによる占領はソ連のそれよりも危険といえる」と述べました。

ジーラーニー・ズヴァーク所長は、IRIB国際放送ラジオ・パシュトゥー語のインタビューにおいて、「米国は“テロとの闘争”を掲げてアフガニスタンに進軍した。だが、その作戦行動においてテロを拡大させ、テロ組織を支援している」と指摘しました。

また、「ISIS等のタクフィール主義組織との関係だが、米国はISISをアフガニスタンに呼び込んで地域諸国の情勢悪化を目的に利用している。その過程を目撃してきた者はいくらでもいる」と続けました。

同所長は、2月15日のソ連軍のアフガニスタン撤退完了記念日に際し、「米国はソ連のように民間人を虐殺し、同様の罪を犯している」と非難しました。

そして、米国の占領がもたらす危機はアフガニスタンだけでなく地域諸国にも向けられた脅威だとし、「結局、米国によるアフガニスタンの占領はこの国と地域に悪しき結果しかもたらさないだろう」と指摘しました。

 

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