2月 27, 2020 19:08 Asia/Tokyo
  • ネベンジャ大使
    ネベンジャ大使

ロシアのネベンジャ国連大使が、国連安保理会合において、改めて核合意への支持を表明しました。

イルナー通信によりますと、ネベンジャ大使は26日水曜、NPT核兵器不拡散条約を議題として開催されたこの会合において、「核合意は、多国間主義の外交関係者の努力による独自の成果だ」とし、「この国際合意は、アメリカがその国際的な責務を無視したために危険に晒されている」と語っています。

アメリカのトランプ大統領は2018年5月8日、核合意に定められた同国の責務に一方的に違反し、この国際合意からアメリカを離脱させるとともに、核関連の対イラン制裁の復活を宣言しました。

トランプ大統領のこの行動は、アメリカ国内外で大きく非難されています。

これに関して、EUおよび英独仏はアメリカの核合意離脱後、この合意に定められたイランの経済的利益の確保を約束して、合意の存続を図りましたが、これまでにその約束履行に向けた具体的な行動をとれないままとなっています。

 

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