3月 04, 2020 20:32 Asia/Tokyo
  • ロシア国防省
    ロシア国防省

ロシア国防省が、シリア北部イドリブに展開するトルコの軍事行動を批判しました。

ロイター通信によりますと、シリア軍がテロ組織制圧で成果を上げる中、ロシア国防省は、「トルコはイドリブで自国軍を増強させ、そこに非武装地帯を設けるとの取り決めを遵守していない。これは国際法への違反だ」と表明しました。

ロシア国防省の発表によりますと、テロ組織の拠点はトルコ軍の監視所と統合され、シリアにあるロシア空軍基地に日常的に攻撃を加えています。

治安筋は、シリア軍と同盟国による攻撃でイドリブ県にあるトルコ軍の戦闘組織が崩壊したと伝えました。

シリアに残るテロ組織の最後の拠点・イドリブ県の完全制圧を目指すシリア軍と抵抗勢力による作戦は、すでに開始されています。

トルコは、シリア軍の大幅な前進と同時にさらに多くの部隊をイドリブに派遣し、シリア軍を威嚇するとともにイドリブでの軍事行動を直ちに停止するよう求めました。

シリア政府軍は、イドリブ県、アレッポ西部、ラタキア東部の一部に残るテロ組織を制圧し、同国のテロ組織壊滅を目指しています。

 

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