4月 08, 2020 17:33 Asia/Tokyo
  • シルバ石油担当国務相
    シルバ石油担当国務相

ナイジェリアのシルバ石油担当国務相が、同国に石油減産の用意があることを明らかにしました。

英紙タイムズによりますと、シルバ石油担当国務相は9日木曜に開催予定のOPECプラス緊急会議に触れ、「我が国は、他の石油輸出国との合意の中で、世界市場安定に向けた石油減産に協力する」と語りました。

また、「ナイジェリア経済および世界経済の安定は、OPECOPECプラスに参加する大国の政策にかかっている」と強調しました。

さらに、「我が国も他と同様、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている。石油市場を再び安定させ世界的経済危機の発生を防ぐためには、いかなる強力も惜しまないだろう」と続けました。

OPEC事務局に近い情報筋によりますと、OPEC加盟国とその他の主要産油国が参加するOPECプラス会議は、テレビ会議形式でオーストリア現地時間の9日午後に開催されます。

新型コロナウイルス感染拡大は世界経済に大きな影響を及ぼし、石油価格が大幅に下落しました。しかし、産油国は石油市場安定に向けた減産をめぐり合意に達することができていません。

 

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