4月 15, 2020 18:56 Asia/Tokyo
  • ミリー議長
    ミリー議長

アメリカ軍制服組トップである統合参謀本部議長の マーク・A・ミリー陸軍大将が、トランプ米大統領の主張とは逆に「新型コロナウイルスは、中国の実験所で造られたものではない」と発言しました。

米紙ニューヨークタイムズによりますと、ミリー議長米国防総省内で記者会見し、「新型コロナウイルス中国の実験所で造られたことを裏付ける証拠を有しているか」との質疑に対し、「数多くのメディアやサイトでは、大規模な噂や憶測が飛び交っている。だが、これに関する決定的な証拠は存在しない」と述べました。

また、「コロナウイルスの発生および拡散は、自然のプロセスだったと思う」としました。

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ミリー議長の発言の一方で、トランプ大統領はこれに先立ち、新型コロナウイルスを広めた責任は中国にあるとし、WHO世界保健機関が中国政府と共謀して隠蔽工作を行っていると主張していました。

さらにWHOを批判し、「この国際組織は過剰に中国に肩入れし、新型コロナウイルス拡散当初に不当なアドバイスを行った」とし、同組織への出資停止を検討すると語りました。

これに対し、WHOは同組織が中国寄りだとするトランプ大統領の疑惑を強く否定しています。

 

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