May 11, 2020 21:33 Asia/Tokyo

武器を持たない黒人の若者が、銃を持った2人の白人男性に襲われる動画がネット上で流れたことで、米国における人種差別に対する人々の嫌悪が再び表面化しています。

ファールス通信によりますと、2人の白人男性によって10代の黒人青年が射殺される動画がソーシャルメディア上で広く拡散されたことを受け、米ジョージア州のクリストファー・カー検事総長は、この事件を米国連邦検察に調査要請することを余儀なくされました。

この動画には、武器を持たない黒人の若者アハマド・オーブリー氏が、公園で運動していたところを父親と息子の2人の白人男性により狙われて逃げ出し、発射された数発の銃弾を受けて死亡する様子が撮影されています。

この親子は警察に逮捕されました。

この動画が公開された後、同国の一部の都市では人々が抗議集会を開催し、オーブリー氏を殺害した犯人を公正に裁くよう求めました。

この事件が起こったのは数ヶ月前でしたが、同国の警察と検察はこの事件についての報告を一切行っていませんでした。

米国の黒人は、街中だけでなく警察や司法当局によってさえ、常に人種差別的で理由のない暴力の犠牲者となっています。

 

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