May 23, 2020 23:17 Asia/Tokyo
  • トランプ米大統領
    トランプ米大統領

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気後退を受けて、トランプ米大統領は今年11月の大統領選で「歴史的な敗北」を喫する――。

CNNによりますと、イギリスの調査会社オックスフォード・エコノミクスが20日に公表した米大統領選挙モデルがそのような予測を示しました。

オックスフォード・エコノミクスがまとめた今回のモデルは、失業率、可処分所得、インフレ率をもとに大統領選の結果を予測したもので、それによるとトランプ氏は惨敗し、一般投票での得票率はわずか35%にとどまる見通しです。新型コロナ危機の前に同様のモデルで行った予測では、トランプ氏は55%の得票率で再選を果たすとみられていました。

このモデルは秋を迎えても景気の低迷が続くと予想しており、失業率は13%を上回り、1人当たりの実質所得は前年比で6%近く落ち込み、短期的なデフレにも見舞われるとしています。

とはいえ、ウイルスのパンデミックの時期に選挙の予測を行った例は過去になく、今回のモデルがそのまま大統領選の結果を言い当てるものになるかどうかは不透明です。

オックスフォード・エコノミクスも今回のモデルについては、政策や人望といった経済以外の要素を排除しているため「もともと限界がある」ことを認めています。

 

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