May 25, 2020 20:24 Asia/Tokyo
  • ウリヤノフ常駐代表
    ウリヤノフ常駐代表

在ウィーン国際機関のウリヤノフ・ロシア常駐代表は、米国がIAEA国際原子力機関に対し、イラン核合意の精神に反する行動に出ていることを批判しました。

ファールス通信によりますと、ウリヤノフ常駐代表は25日月曜、自身のツイッター上で、「イラン核合意に反対している者たちは、IAEAでの(核合意が結ばれる以前の)対イラン圧力の復活を望んでいる」と指摘しました。

そして、「IAEAは独立した機関だ。イランとの協力と核合意履行については、その理事国と加盟国が決定を行う」と釘をさしました。

トランプ米大統領は2018年、イラン核合意を支持する国連安保理決議2231号を無視して核合意からの離脱を宣言し、同時にイランに対する一方的な制裁を再発動させました。

米政府はこの数週間、自国の核合意からの離脱をよそに、イランに対する圧力強化を目指し、対イラン武器制裁延長に向けて核合意や安保理決議2231にある内容に目を付け、IAEAへの揺さぶりを加速させています。

イラン、ロシア、中国は、米国は既に核合意の部外者で、もはやその内容に口をはさむ権利を持たないことを強調しています。

国連の対イラン武器制裁は、安保理決議2231に基づき今年10月に期限を迎えます。

 

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