May 30, 2020 15:02 Asia/Tokyo
  • アメリカの反人種差別デモ
    アメリカの反人種差別デモ

アメリカで人種差別に対する社会的・政治的抗議がこの数日続いていることを受けて、イラクの人々やメディアが自国政府関係者に対し、アメリカが過去に取った内政干渉行為と同様の措置で応じるよう求めました。

米国ではここ数日、同国ミネソタ州ミネアポリスで警官の残酷な行動により黒人男性1人が殺害された事件をめぐり、この出来事に抗議する人々が街頭に出て、人種差別的な警官への公正な裁きを求める声を上げています。

イルナー通信によりますと、イラクの人々や報道各社は、この米国人らの抗議を、米政府などに立ち向かう絶好の機会と見なしています。

イラクの人々はSNS上で、「在米イラク大使館は、イラク国内の抗議者らを煽ろうとこれを支持する声明を発表した在イラク米大使館と同じように、米国内の抗議者らに向けて、今こそ同様の政策を取るべきだ」と口々に発信しています。

報告によれば、米国では2020年1月~4月に200人以上の国民が警官から受けた暴力により亡くなっています。

米国の裁判所は通常、黒人に危害を加えた警官に対し、有罪としない、あるいは重い刑を科さない判断を下しています。

 

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