May 30, 2020 15:51 Asia/Tokyo

アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスで、黒人の首を膝で押さえつけ窒息死させた白人警官デレック・チョーヴィンが逮捕、起訴されました。

IRIB通信によりますと、米警察による最近の人種差別的な殺害事件では、白人警官デレック・チョーヴィンが今月25日、ミネアポリス市内で黒人のジョージ・フロイドさん(46)の首を7分以上にわたり膝で押さえつけ、フロイトさんは間もなく死亡しました。

フロイトさんは、地面にうつぶせにさせられたまま7分以上に渡り首を押さえつけられ「膝が首に。息ができない」、「痛い、水をくれ」、「殺さないでくれ」などと叫んでいましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

ミネアポリス市民は今月26日から、白人警官による黒人殺害事件に抗議し、市内の街頭で抗議デモを行っています。

CNNは28日、この抗議デモが継続されていると報じるとともに、「少なくとも他の2都市で、白人警官による黒人への暴力に反対するデモが行われている」としました。

米国では、白人警官による黒人の殺害が2014年以降に多発しており、これは市民運動の形成に発展するとともに、一部の州では、この数日間で緊張が高まっています。

米国の裁判所の通例では、黒人に対し犯罪を引き起こした警官を処罰しない、あるいは重罪に問うことはありません。

 

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