May 30, 2020 16:37 Asia/Tokyo
  • EU旗と中国の国旗
    EU旗と中国の国旗

香港「国家安全法」導入方針を決定した中国への対処をめぐり、EU加盟国間で意見の相違が生じています。

マース独外相

ドイツNTVによりますと、マース独外相はEU加盟国の外相らとのテレビ会議において、今年9月に予定されていた中国・欧州協議の中止および香港「国家安全法」導入決定を理由にした中国への制裁要請に反対し、中国との協議継続の必要性を強調しました。

また、改めて香港市民の自由の維持を強調し、「EUが中国に対し内部対立するのではなく結束すれば、効力を発揮しうる」と述べました。

EUのボレル外務安全保障政策上級代表は29日金曜、声明を発表し、香港に関する中国の最近の決定に懸念を示しました。

中国・全人代は今月28日、香港の統制を強化する「国家安全法」の制定案を可決しました。

中国は、この法案は分裂主義者およびテロ活動や香港への内政干渉を目論む人物らを対象にしたものだと説明しています。

香港は1842年から1997年までイギリスの植民地支配下にありましたが、1997年に中国に返還されました。

 

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