新型肺炎
ロシア保健省が、アビガンの後発医薬品をロシア初のコロナ治療薬として承認
6月 01, 2020 11:35 Asia/Tokyo
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ロシア保健省が、コロナ感染症治療薬「アビファビル(Avifavir)」を承認
ロシア保健省は、ロシア製コロナ感染症治療薬「アビファビル(Avifavir)」を承認しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシア直接投資基金のキリル・ドミトリエフ総裁は、「アビファビルは、ウイルスのリボ核酸に入り込み、ウイルスの増殖を防ぐ、ロシア初の直接作用型抗ウイルス薬で、臨床試験で有効性を示し、コロナウイルス増殖メカニズムを阻害することが確認されている」と語りました。
また、「本剤は2014年から日本で重症型インフルエンザ治療薬として使用されており、十分に研究されている」と述べ、「アビファビルは、ロシア国内で記録的なスピードで開発され、治験をクリアし、ファビピラビル(アビガン)ベースの治療薬として世界で最初に承認を受けた」と説明しました。
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