6月 03, 2020 23:55 Asia/Tokyo
  • マーフィー上院議員
    マーフィー上院議員

米コネチカット州選出のクリス・マーフィー上院議員は、人種差別主義のために米国の崩壊は不可避のことである、と警鐘を鳴らしました。

マーフィー上院議員は、ツイッター上に投稿した動画の中で、「米国民は、肌の色以外のものを考えず、平等に向かう社会を作ることができない、敗北した国民だ」としました。

また、「過去、何十年、何百年と虐待を受けてきた数百万人の黒人にとって平和的な抗議行動は一切、功を奏さなかった」としました。

さらに、「大統領選挙でのトランプ氏の選出は、米国民の敗北の明らかな兆候だ。というのもこの選出は、対立や不平等の拡大につながっているからだ」と語りました。

先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)が白人警官に膝で首を押さえつけられ、窒息死しました。

ミネアポリスをはじめ同国の各都市では、この事件への抗議行動が続いています。

こうした中、トランプ米大統領はこの事件の抗議者を暴徒とみなし、抗議者は米軍と警察の銃撃の対象になる、として脅迫しました。

 

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