7月 01, 2020 12:50 Asia/Tokyo
  • ファウチ所長
    ファウチ所長

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が、安全で有効な新型コロナウイルスワクチンが得られる保証はないと警告しました。

30日火曜、ロイター通信が報じたところによりますと、ファウチ所長は、今後さらに米国民が一丸となって感染防止に取り組まない場合、一日の感染者数は2倍以上に膨らむ恐れもあると警告しました。

米国では現在、カリフォルニア州やテキサス州をはじめ多くの州で一日のコロナ感染者が最多を更新しています。また米独立記念日(7月4日)を挟んだ週末の連休が近づき、感染者がさらに急増する恐れがあります。

ファウチ所長は上院委員会の会合で、新型コロナウイルス用ワクチンの重要性に触れる一方、「安全で有効なワクチンが得られる保証はない」との考えを示しました。

そして「さらに国民が一丸となって感染防止に取り組む必要がある」とし、社会的距離の確保やマスク着用などを怠れば、一日の感染者数は現在の約4万人から10万人程度に拡大する恐れがあり「非常に懸念される」と述べました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283

タグ

コメント