7月 04, 2020 14:54 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領とネタニヤフ首相
    トランプ大統領とネタニヤフ首相

英ロンドンの著名な国際法教授が、パレスチナの人々に対する戦争犯罪を理由に、米トランプ大統領とシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相をICC国際刑事裁判所に告発しました。

アメリカに拠点を置くニュースサイト「コモン・ドリームズ」は、英ロンドン・ミドルセックス大学で国際法を教える カナダ人法学者ウィリアム・シャバス(William Schabas)教授が、反パレスチナ計画「世紀の取引」の立案者らについて捜査を求める告発状を国際刑事裁判所検察局に提出したと報じました。

この告発状の中では、トランプ大統領とネタニヤフ首相、ポンペオ米国務長官、トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が訴えられています。

同教授は、インターネットを通じた記者会見で今回の告発について表明し、「イスラエルによるヨルダン川西岸の一部地域併合は、 ICC の構成、管轄犯罪、手続などを規定する国際条約・ローマ規程に基づけば国際犯罪に該当する」と指摘しました。

シオニスト政権イスラエルは、今月1日からヨルダン川西岸の30%にあたる地域の正式な占領を開始しようとしていました。しかし、国際社会、国連、欧州諸国の大半の反対にあい、国際世論による圧力の結果、計画開始を延期しました。

ヨルダン川西岸地域をシオニスト政権の占領地へ併合しようとする計画は、アメリカによる恥ずべき反パレスチナ計画「世紀の取引」の一端です。このため、パレスチナ当局及び各勢力は、米国およびシオニスト政権との協力打ち切りに踏み切っています。

 

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