7月 04, 2020 17:21 Asia/Tokyo
  • 米アラバマ州で若者による「コロナパーティー」 市議会議員が強い憤り
    米アラバマ州で若者による「コロナパーティー」 市議会議員が強い憤り

複数の地元当局者が、米アラバマ州タスカルーサで一部の若者により「新型コロナウイルス感染症パーティー」が開催されていることを明らかにしました。

米CNNによりますと、このパーティーにはウイルス保有者が参加し、医師によって最初に感染を確認された人物は、チケットの売り上げの中から賞金を獲得するという趣向になっています。

市議会のソーニャ・マッキンストリー議員によると、感染者は他の参加者が意図的に感染できるよう、参加を促されているといいます。

同議員は「最初はうわさかと思った。若干調査したところ、医師の事務所が事実と確認したほか、州当局も同様の情報を把握していると明らかにした」と話し、「これほど深刻で危険なことが当然のように行われている事実に怒りを禁じ得ない。無責任であるのみならず、感染者がウイルスを自宅に持ち込み、両親や祖父母にうつす可能性もある」と憤りを見せました。

市は注意喚起に努めるとともに、こうしたパーティーが発覚した場合は解散させています。今週にはマスク着用を義務化する条例も可決し、6日月曜から施行する方針です。

アラバマ州の新型コロナによる感染者は現在約3万9000人となり、死者は1000人近くに上っています。

 

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