7月 05, 2020 17:45 Asia/Tokyo

米メリーランド州ボルチモアで、人種主義への抗議者らが同市内に唯一残っていた彫像を破壊しました。

メリーランド州の地方紙『ボルチモア・サン』のインターネットサイトによりますと、ボルチモア市内で人種主義に抗議する集団が、米独立記念日にあたる4日土曜、アメリカ大陸の発見者コロンブスの像を倒し、破壊してこれを海に投棄しました。

この像はボルチモア市役所が所有しており、1984年に設置されています。

コロンブス像は、市内での反人種主義抗議行動の中で撤去されずに唯一残っていた像です。

ボルチモア市内での抗議行動の激化により、奴隷制時代の司令官などの像の多くが破壊されていたことから、市当局は市内にあるこれらの像の撤去を命じていました。

トランプ米大統領はこれまでに何度も、彫像の破壊や破損を批判しており、最近ではこれらの像の破壊・破損者を逮捕・拘束する命令を出しています。

 

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