7月 07, 2020 16:48 Asia/Tokyo
  • アグネス・カラマード氏
    アグネス・カラマード氏

国連特別報告者のアグネス・カラマード氏が、「故ソレイマーニー・イラン革命防衛隊ゴッツ部隊司令官の暗殺というアメリカの犯罪は、国際法への違反だ」と語りました。

カラマード氏は7日火曜、ロイター通信のインタビューに対し、軍用無人機を使用してのテロに関する各国の引責および、これに関する法律の制定を求めるとともに、「ソレイマーニー司令官の暗殺につながった、本年1月3日の無人機による攻撃は、国連憲章への違反に当たる」と述べています。

また、「アメリカは、ソレイマーニー司令官は一つの脅威であることを証明する証拠を提示することはできていない」と語りました。

カラマード氏は今月9日、これに関する報告書を国連人権理事会に提出することになっています。

同氏は、「利己的かつ性急な処刑の問題」をテーマとした自らの報告において、“ソレイマーニー司令官のテロ暗殺において初めて、1つの政府(アメリカ)が、第3国でのある政府関係者への襲撃を正当化するため、自己防衛の原則を手段として用いたが、これが違法である”ということを強調してある」と語りました。

ソレイマーニー・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊司令官は本年1月3日、イラクの政府関係者の正式な招待により同国を訪問していた際、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官および、そのほかの8名の同行者らとともに、イラク・バグダッド空港付近でアメリカ軍によりテロ暗殺され、殉教しました。

 

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