7月 11, 2020 19:57 Asia/Tokyo
  • FCAフィアット・クライスラー・オートモービルズ
    FCAフィアット・クライスラー・オートモービルズ

欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、エアバッグ不全に関係すると思われる14件の事故が発生したことを受け、アメリカ国内の同社製の旧式車両92万5239台をリコールすることを明らかにしました。

ロイター通信によりますと、FCAは10日金曜、このように発表し、2007~2011年に製造された車種ダッジニトロおよび、2008~2010年に製造された車種クライスラー・タウン&カントリーとダッジ・グランドキャラバンが含まれるとしました。

この決定がなされたのは、FCAの調査の結果、これらの車種に装備されているコネクターが時間が経つと緩んでしまい、運転席のサイドエアバッグが作動すると、これらのコネクターが飛ぶ可能性があることが判明したためだとしています。

FCAはまた、現在までのところ問題の装備に関連した人的被害は後部座席に乗車していた人を含めて発生していないことを明らかにしました。

同社はさらに、問題の車種に装備されているエアバッグは日本企業タカタのものではない、としています。

タカタは2017年、同社製のエアバッグの不具合に問題が見つかり、世界の自動車産業でも例を見ない膨大な台数のリコールを余儀なくされました。

 

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