7月 14, 2020 15:39 Asia/Tokyo
  • トランプ米大統領
    トランプ米大統領

米国の17の州と首都は、一部の外国人留学生へのビザ発給停止を求める法律の制定についてトランプ米大統領を提訴しました。

ファールス通信によりますと、米マサチューセッツ地方裁判所にて18人の裁判官全員により13日月曜に作成されたこの訴状は、「新型コロナウイルスの感染拡大の最中での外国人学生の追放という政府の残忍で思慮のない違法な行為」の撤廃を求めています。

トランプ政権は最近、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今年の秋学期の授業がオンラインとなった米国在住の外国人留学生に対し、アメリカを出国しなければならない、と発表しました。

米移民局も、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で秋学期がオンラインでの開講となる留学生にはビザを発行しない、と発表しています。

米国の複数の州や教育機関はこのトランプ政権の措置を、学部や大学に対し開校及び対面式授業再開を迫るための工作であると解釈しています。

トランプ大統領は保健医療関連の警告にもかかわらず、もし国内の学校や大学が秋に再開しない場合、予算の分配を行わないかもしれない、と脅迫しています。

米国の保健、医療の専門家は、「トランプ大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大の成り行きが一大問題と化している事実を無視することで、事態を悪化させているに過ぎない」と強調しています。

米国は現在、新型コロナウイルスへの感染者数及び新型コロナウイルスへの感染による死亡者数の両方で、世界最多となっています。

米国政府、特にトランプ大統領は、米国での新型コロナウイルスの拡散に対する無責任さにより、大きく非難されています。

 

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