8月 01, 2020 18:17 Asia/Tokyo
  • 駐独米軍のうち1000人がポーランドへ移動
    駐独米軍のうち1000人がポーランドへ移動

ポーランド国防大臣は、ドイツを撤退したアメリカ軍がポーランドに配備されることを発表しました。

フランス通信によりますと、ドイツから米軍撤退と報じられた後、ポーランドのマリウシュ・ブワシュチャク国防相は、「これらの兵力はポーランドに駐留することになるだろう」と表明しました。

ブワシュチャク国防相は、国営ラジオのインタビューで、少なくとも1,000人の米軍がポーランドに配備されるだろうとし、「米軍の常駐について近く最終合意が署名される予定だ」と述べました。

米国防総省は先月29日、かねてからの計画通り1万1,900人の米軍がドイツを撤退する予定であり、そのうち5,600人が他のNATO北大西洋条約機構加盟国に駐留することになる、と発表しました。

これに先立ち、米トランプ大統領はヨーロッパ諸国がNATOへの拠出において違反したとして、ドイツに駐留する米軍の数を3万4,500人から2万5,500人に減らすとの決定を発表していました。

この決定は、ドイツだけでなく米国内でも否定的な反応を受けました。一例として、米国下院軍事兵力委員会の20人の共和党議員がトランプ大統領に宛てた書簡の中で、この決定を断念するよう求めたことが挙げられます。

米独関係はここ数カ月、政治、軍事、安全保障、経済、貿易などの様々な分野で、トランプ大統領の対応や措置の影響から、緊迫した状態が続いています。

 

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