8月 04, 2020 22:55 Asia/Tokyo
  • ドイツからのアメリカ軍の撤退
    ドイツからのアメリカ軍の撤退

ある世論調査の結果は、ドイツ国民の大多数が、同国からの米国軍の撤退、および米国の核兵器の撤収計画を支持していることを示しています。

英国のインターネットベースの市場調査およびデータ分析会社YouGovによる世論調査の結果、ドイツ市民の66%が同国からの米国の核兵器の撤収計画に賛同しており、これらの兵器が国内残留を望んでいるのは市民の19%のみであることが分かりました。

この世論調査によりますと、市民の約4分の1は、アメリカの治安部隊がドイツから完全に撤退するべきだと考えています。

米国は、ドイツ南西部ラインランド・プファルツ州に拠点を置くF-16戦闘機をイタリアに移動することを計画しています。

ラインランド・プファルツ州のマル・ドライアー首相は、同州がトランプ大統領による米軍の一部の撤退計画の影響を強く受けるため、この計画の実施の阻止に向け、全力を尽くすと語りました。

エスパー米国防長官は先週、ドイツから約1万2,000人の米軍を撤退させる予定であると発表しました。

この計画では、米国は約6,400人の部隊を本国に帰還させ、約5,400人を他のヨーロッパ諸国に移動させることになっています。

トランプ大統領は、ドイツ政府が軍事費の増額を控えたことを理由にドイツから米軍を撤退させる、と繰り返し脅迫しています。

米国政府は、1万2,000人の部隊を撤退させる決定を発表した後、恒久的な軍事駐留をめぐりポーランドと合意しています。

 

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