8月 06, 2020 18:58 Asia/Tokyo
  • 国連のアグネス・カラマード特別報告者
    国連のアグネス・カラマード特別報告者

国連特別報告者は報告書の中で、改めてソレイマーニー司令官のテロ事件を非難し、これを国際法違反であるとしました。

IRIB通信によりますと、国連のアグネス・カラマード特別報告者は、詳細な報告の中で、ソレイマーニー・イランイスラム革命防衛隊司令官の暗殺の責任は米国にあると述べ、「もし、このような事件が西洋諸国で発生したならば、これは確かに戦争行為と見なされ、厳しい反発を引き起こしただろう」と強調しました。

また、ソレイマーニー司令官が米軍駐留地を攻撃する準備を企てていたとする証拠資料はなかった、と繰り返し強調しました。

さらに、これに先立つ先月9日、国連人権理事会での報告の中で、「米国は、ソレイマーニー司令官がアメリカ人の生命への差し迫った脅威であることを示す、信頼できる文書や証拠を提示することができなかった。第三国でのイラン高官の暗殺は、国際的基準と国連憲章に違反するものである」と発表しています。

さらに、ロイター通信との最近のインタビューにおいても、カラマード報告者は、ソレイマーニー司令官のテロ暗殺についての米国の主張を根拠がないものであるとし、このアメリカによるテロ行為を、国際法および国連憲章への違反であると表明しました。

イラク政府の招待でイラクを訪問中であったソレイマーニー司令官とその同行者らは今年1月3日、イラクの首都バグダッドの空港付近で米国侵略テロリスト軍による空爆により殉教しました。

ペンタゴン米国防総省によりますと、このテロ攻撃はトランプ米大統領の命令により行われました。

多くの国、組織、グループがこの米国のテロ行為を非難しています。

ソレイマーニー司令官は、西アジア地域のISISなどのテロ組織やタクフィール派との戦いで卓越した人物でした。

 

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