8月 09, 2020 20:06 Asia/Tokyo
  • ポンペオ米国務長官
    ポンペオ米国務長官

米国務長官は、イランと中国両国の協力は西アジア地域にとって危険であると主張し、この両国を非難しました。

ファールス通信によりますと、ポンペオ米国務長官はイランへの武器制裁を延長するための努力を続けるなか、特に中国とイランの間の長期的な協力について懸念を表明しました。

ポンペオ国務長官は、イランがテロを支援しているといういつもながらの主張を繰り返し、「中国がイランに提供する武器、貿易、金融システムをイランが獲得することは、地域にとってのこの危険を悪化させている」と述べました。

ポンペオ長官はツイッター上でも、中国を非難し、「中国の脅威が世界中で明らかになりつつある。この点に関し、この脅威を撃退するために同じ思想を持つ国々が今集まっているところである」と述べました。

ポンペオ長官のこの主張は、対イラン武器制裁を延長させるための彼の努力に続くもので、米国はこれまで西側の安保理理事国を同調させることができなかったと思われます。

アメリカの国際金融情報サイト・ブルームバーグは記事の中で、米国は最近、国連安全保障理事会の理事国に対しイランへの武器制裁の延長を求める新しい決議草案を提示したことを明らかにしています。

2018年5月に、自国の反イラン政策に沿って核合意から違法に離脱した米国政府はしばらく前から、イランが国連決議2231に違反しているとして非難し、イランに対する武器制裁の延長を求めています。

 

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