8月 12, 2020 16:43 Asia/Tokyo

米フロリダ州警察が8歳の障害児の身柄を拘束し、手錠をかけている様子を撮影した2年前の動画がSNS上に公開され、物議をかもしています。

米NBCニュースによりますと、アメリカのある弁護士は今月9日夜、防犯カメラで撮影された動画をSNS上に公開しました。

この動画には、フロリダ州キーウェストの警察官2名が、学校内で障害をもつ8歳の少年に手錠をかけている光景が撮影されています。

動画は2018年に撮影されたもので、ツイッターを通して急速に拡散していきました。

この少年の家族の弁護士はこの時の状況について、「学校の教師が、この子の身体的状況を把握しておらず、暴力的にひっぱったとして、学校に警察がやってくる事態となった」と語りました。

警察官は校内に入った後、少年を脅して手錠をかけています。

警官らは、手錠がこの少年には大きすぎると分かるとただちに、手を組んで学校を出るよう少年を促しました。

この一件が広く報道される一方で、米国では白人警官による黒人男性ジョージ・フロイドさん殺害事件をきっかけにBLM運動が各地で展開され、警察による暴力は大きな注目を浴びています。

 

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