8月 23, 2020 21:16 Asia/Tokyo
  • イラン・ロシア国防相が、協力拡大を強調
    イラン・ロシア国防相が、協力拡大を強調

イラン・ロシアの両国防大臣らが、ロシア・モスクワでの第6回軍事・技術国際展の傍ら会談を行い、協力拡大を強調しました。

ハータミー・イラン国防軍需相は23日日曜、ショイグ・ロシア国防相との会談において、アメリカの専横な政策や一極主義的な行動への対抗に向けた、目的の明確な両国の共同での努力を指摘し、「対イラン武器制裁の延長をもくろんだアメリカの最近の対イラン決議案を安保理が否決し現実的に対応したことは、改めて世界が一極主義に反対していることの現れである」と述べました。

また、「安保理理事国が、イラン核問題に関して核合意内の紛争解消メカニズム行使や、対イラン制裁の復活というアメリカの要求に対し、反応しなかったことも、アメリカの行きすぎた行動への強い戒めとなった」としました。

そして、「地域の問題や対立の解消を目的にイランとロシアが選ぶ共通の戦略は、アメリカの一方的な政策から抜け出し、西アジア地域に平和と安全をもたらすと信じている」と語りました。

一方、ショイグ大臣もこの会談で、「イランとロシアは、地域・国際関係における共通の目的と利益を有している」とし、「防衛・安全保障分野での両国の協力の展望は開けている」と述べました。

そして、西アジア地域での平和と安全の確立に向けた、イランとロシアの地域的な協力継続の必要性を強調しました。

ハータミー国防軍需相大臣ショイグ国防相の公式招待に応じ、22日土曜、防衛・軍事使節団を率いてロシア入りしました。

 

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