9月 24, 2020 18:17 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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トランプ米大統領は、次期大統領選挙で敗北した場合の平和的な権力移転の誓約を拒否しました。

ファールス通信によりますと、トランプ大統領は3日水曜、記者会見し、11月の選挙に敗れた場合の平和的な権力移譲についての質問に対して、「何が起こるかを見なければならない。なぜなら投票箱をコントロールすることができないからである」と語っています。

また、選挙プロセス、特に郵便投票プロセスにおける違反行為という、自らの主張を繰り返しました。

さらに、自分が留任するであろうことから、権力移行はないだろうとしています。

これに対し、米ユタ州選出のロムニー上院議員はトランプ氏のこの発言を批判し、同氏が平和的な権力移譲を受諾しないことは容認できないとしました。

また、ツイッター上において「民主主義の基本は、平和的な権力の移譲である」と述べています。

今年のアメリカ大統領選は、11月3日に実施される予定です。

最近の世論調査では、トランプ大統領は対抗馬のジョー・バイデン民主党候補にリードされています。

ジョージア州やテキサス州など、長年に渡り共和党員の裏庭となっていた一部の州では、民主党の候補者が勝つ可能性が高まっている、と言われています。

トランプ氏が2016年に民主党のライバルを破ったほとんどの州では、共和党が懸念すべき状況にあるとされています。

 

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