9月 26, 2020 15:37 Asia/Tokyo
  • 米大統領選挙後の騒乱で軍の介入
    米大統領選挙後の騒乱で軍の介入

米国防総省(ペンタゴン)の高官らは、米大統領選挙後に騒乱が発生した場合、軍が総乱鎮圧を目的に介入することに懸念を表明しました。

米紙ニューヨークタイムズによりますと、ペンタゴンの当局者は、来る11月3日の大統領選挙後に国内が情勢不安に陥った場合、トランプ米大統領が取り締まりのために街頭に軍を派遣するのではないか、と警告しました。

この報道によりますと、トランプ大統領はペンタゴン当局者に対し、「軍隊を派遣しない保証はない」としています。

トランプ大統領はさらに、「『公正な』選挙になるかどうか確信が持てない」とも述べました。

トランプ大統領は今月23日、来る11月の選挙に敗れた場合、政権交代が平和的に行われるかについて、「私が思うに、投票箱は私の管理下にないため、何が起こるのかを見なければならない」と話していました。

トランプ大統領は最近の世論調査で、民主党のライバル・バイデン候補に遅れを取っており、選挙方法、特に郵便投票では不正が発生するとの自身の主張を改めて繰り返しています。

米大統領選挙が間近にせまり、選挙での敗北を回避しようとするトランプ大統領の言動に対し、複数の米当局者は、トランプ氏が敗れた場合に起こり得る事態について警告しています。

 

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