10月 17, 2020 17:15 Asia/Tokyo
  • 米が、ロシア大統領からの新START延長案を却下
    米が、ロシア大統領からの新START延長案を却下

オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が、プーチン・ロシア大統領による、米露の新しい戦略核兵器削減条約(START)延長案に対し、「建設的ではない」としてこれを却下しました。

オブライエン大統領補佐官は、「核兵器の製造を停止しないままの新START条約の延長という、プーチン大統領の提案は根本的に問題がある」としています。

また、「我々は、わが国とロシアの両国による核兵器の製造停止の見返りとして、新START条約の延長を提案していた」と述べました。

プーチン大統領は16日金曜、新STARTの1年延長を提案していました。

さらに声明の中で、「新STARTは、前提条件なしであと1年延長されるべきだ」と強調しています。

新START条約は、2010年にアメリカとロシアの間で調印され、この条約に基づき両国は自らが保有する核弾頭やミサイル、戦略的爆撃機の数を制限することが義務付けられました。

この条約は発効後10年間有効で、来年2月5日に期限を迎えます。

 

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