10月 18, 2020 18:12 Asia/Tokyo

ヨーロッパ諸国が、新型コロナウイルス感染者の増加により、さらに厳しい制限措置の実施を余儀なくされています。

IRIB通信が18日日曜報じたところによりますと、フランスの報道各社は、先週中にフランス国内で新たにおよそ17万人がコロナウイルスに感染し、約1000人の感染者が死亡したことを明らかにしました。

一方、フランスの9つの大都市では市民ら200万人に対し、緊急時を除いて夜9時から朝6時までの外出禁止令が発令されています。

夜間外出禁止令実施の初日となった17日土曜夜9時以降には、フランス・パリ市など大都市内のレストランや喫茶店が、すべて閉店しました。

フランスではパリ、リヨン、リール、マルセイユ、モンペリエ、ツールーズなどの都市で少なくとも4週間の外出禁止法が実施されています。

イギリスでも、新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、同国の運輸大臣は「イギリスに入国するイタリア国籍者に、2週間の自主隔離を義務付ける」としています。

この措置は、18日日曜午前4時から実施されます。

なお、イギリスはすでにスペインとフランスの国籍を持つ人々に対し、入国後の自主隔離を義務付けていました。

ドイツのコッホ研究所も18日、「過去24時間でドイツ国内で新たに5587人のコロナ感染者が確認された」と発表しています。

この報告では、18日までにドイツ国内でのコロナ感染者の累計数が36万1974人に達しているとされています。

同研究所はまた、ドイツ国内で新たに感染者10人が死亡したことにより、同国でのコロナウイルスによる死亡者数が合計9777人となったことを明らかにしました。

 

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