10月 22, 2020 16:37 Asia/Tokyo
  • チョムスキー氏
    チョムスキー氏

アメリカの著名な哲学者チョムスキー氏が、「イランに対する米の措置は、この国に存在する過激派的な思考を表している」と述べました。

ファールス通信によりますと、ノーム・チョムスキー氏は21日水曜、「米国によるイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の暗殺は、衝撃的かつ非常に危険な措置であった。それはこのような出来事が、第二次世界大戦や冷戦の時代にさえ起こらなかったからだ」と述べました。

また、「核合意離脱をはじめとしたトランプ米大統領の対イラン措置は、著しい国際法への侵害である。なぜなら、この合意は国連安保理でも承認されていたからだ」としました。

ソレイマーニー司令官は今年1月3日未明、アメリカのテロ・侵略軍によって、イラクの首都バグダッド空港付近で暗殺されました。

同司令官は、イラク政府の招待により同国を訪問していました。

世界の多数の国々や国際機関は、アメリカによるこのテロ行為を非難しました。

国連特別報告者のアグネス・カラマード氏は最近の報告の中で、「ソレイマーニー司令官の暗殺という米国のテロ行為は、国際法や国連憲章への違反だ」と述べています。

ソレイマーニー司令官は、西アジア地域においてISISなどのテロリストやタクフィール主義者らの組織と闘ってきた、傑出した人物でした。

 

 

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