10月 25, 2020 19:37 Asia/Tokyo
  • アメリカの作家ロバート・ファンティナ氏
    アメリカの作家ロバート・ファンティナ氏

アメリカの作家が、米国内のテロ傾向を危険なものであるとし、「米国の治安機関が採る人種主義的なアプローチは、白人至上主義グループが増長する素地を作っている」と警告しました。

アメリカの作家ロバート・ファンティナ(Robert Fantina)氏は25日日曜、イルナー通信とのインタビューで、「米国内で暴力に訴えている過激派人種主義グループは、政治的・保安的な安全を末端で享受している。人種主義者のトランプ米大統領も、彼らを後ろで支えている」と語りました。

そして、トランプ大統領が討論会の中で白人至上主義グループへの非難を控えたことに言及し、「トランプ氏の談話は、2016年に大統領選挙の候補者になった時から、人種主義的発言で満ち溢れるようになった」としました。

また米政府の行動を、白人至上主義かつ反イスラム教徒、反有色人種である過激派を支援するためのものだとしました。

ファンティナ氏は、「2001年に米国で9.11テロが起きて以降、同国内のイスラム教徒らは常に非難の対象にされている」と説明しました。

続けて、「米国は、国民の大半がイスラム教徒であるリビアを壊滅させ、同じようにイスラムの国であるイエメンへのサウジ主導アラブ連合軍の攻撃を支援している」と指摘しました。

さらに、「米国は依然として、パレスチナの人々に対する残忍な迫害への支持を続けている」と強調しました。

ファンティナ氏は、国際舞台におけるアメリカの外交政策や軍国主義化について多くの本を著しています。

少数派人種支援グループの報告では、アメリカ関係者のアプローチとして、非白人やイスラム教徒などに対する差別的政策の実施が挙げられています。

 

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