10月 25, 2020 21:04 Asia/Tokyo
  • CIA(米中央情報局)のジョン・ブレナン元長官
    CIA(米中央情報局)のジョン・ブレナン元長官

CIA(米中央情報局)のジョン・ブレナン元長官が、「トランプ米大統領がサウジアラビアのムハンマド皇太子を訪米に招待したことは恥ずべきものだ」と語りました。

ブレナン氏は25日日曜、ヤフーニュースのインタビューで、「トランプ氏が、ムハンマド皇太子のワシントン訪問招待に関して語っていることは、恥ずべきものだ」と述べています。

また、「トランプ氏の発言は改めて、彼がサウジ反体制派ジャーナリストのカショギ氏惨殺事件の責任を、サウジやムハンマド皇太子に追及する意向がないことを物語っている」としました。

ブレナン氏のこの発言の一方で、トランプ大統領は今月23日、「来月の大統領選後、サウジのサルマン国王とムハンマド皇太子も参加しての、シオニスト政権イスラエルとの平和合意の調印式を開催したい」と主張しています。

また、「サウジがこの合意の調印でUAEアラブ首長国連邦やバーレーンに続くよう期待する」と述べました。

しかし、トランプ大統領の主張にもかかわらず、サウジの首脳陣はいずれも、現在までに対イスラエル和平合意調印や訪米の用意を表明していません。

なお、スーダンは妥協的な措置を継続する中、UAEとバーレーンに続き、対イスラエル関係正常化に正式に合意しました。

大国に従属した一部のアラブ諸国の政府による対イスラエル関係正常化、というアメリカとイスラエルの陰謀は、イスラム世界の独立系の政治家や諸国民のマイナスの反応を引き起こしています。

 

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