11月 15, 2020 19:51 Asia/Tokyo

米ワシントンDCで行われていたトランプ大統領支持者らの集会が、人種主義反対派の人々との衝突に発展しました。

ロシアのニュース専門局・ロシアトゥデイによりますと、トランプ大統領の支持者たちは、ワシントンDCでの数千人規模の集会において、「選挙の不正を阻止しよう」というスローガンを唱えながら、最高裁の建物に向けてデモ行進を行いました。

このデモには、大部分が武装しているプラウド・ボーイズのような極右グループが複数参加していました。

彼らは、トランプ政権への反対を示すために集まっていた黒人グループと衝突し、警察が介入する事態となりました。

トランプ氏は、これらの数千人の支持者による集結を受け、ツイッターに連続投稿して「アメリカの選挙システムは腐敗している」としました。

ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官も、100万人以上のトランプ大統領支持者がワシントンDCに集結したと主張しています。

しかし各ニュース番組の映像では、集まった人々の人数は数千人程度であったことが映し出されています。

国内の報道各社が、米大統領選においてバイデン民主党候補が勝利したと判断しているにも拘らず、トランプ大統領が敗北受け入れを拒んで「大統領選挙の大規模な不正行為」のための提訴を強調しているため、ホワイトハウスは未だにバイデン氏勝利の正式認定に至っていません。

 

 

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