11月 26, 2020 20:53 Asia/Tokyo
  • ネベンジャ・ロシア国連大使
    ネベンジャ・ロシア国連大使

ネベンジャ・ロシア国連大使が、安保理を通さずに行われた米とEUによる一方的で違法な制裁行使が各国に及ぼした損害の調査、および制御を要請しました。

ロシア・ノーボスチ通信によりますと、ネベンジャ大使は25日水曜、国連安保理の非公式会合において、「ロシアは安保理に対し、国連安保理の枠組み外で行使されたアメリカとEUの制裁の結果、各国がこうむった損害を分析し、これを制御するよう提案する」と述べました。

また、「アメリカとEUにより行使されているこのような制限措置や処罰の決定は違法であり、世界の平和と安全にとっての深刻な脅威であるとともに、西アジアやアフリカ、南米、ひいてはヨーロッパの人道状況を悪化させている」としました。

アメリカ政府は、2018年に対イラン核合意から一方的に離脱し、この合意により停止されていた一連の制裁を再発動するとともに、対イラン追加制裁を発動しました。

欧州トロイカとされる英独仏3カ国は、口先ではアメリカの核合意離脱に反対しているものの、アメリカの離脱により生じた損害補填という約束を履行できていません。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

タグ