1月 02, 2021 22:00 Asia/Tokyo
  • エチオピアで非人道的な襲撃
    エチオピアで非人道的な襲撃

エチオピア人権委員会が最新の報告において、少なくとも623人が死傷した恐ろしい犯罪について明らかにしました。

AP通信が2日土曜、報じたところによりますと、エチオピア人権委員会は1日金曜に発表した最新の報告において、事件の発生日時や場所は明らかにせずに、国内における最悪の民族的暴行のうちのひとつに関連した、非人道的犯罪と宣言された民間人に対する大規模で組織的な攻撃によって、合わせて123人が死亡し、少なくとも500人が負傷したことを公表しました。

この報告では、襲撃者は単独もしくは複数人のグループで民間人の住居を襲い、斬首、拷問、無差別な殺害を行ったとしています。

これらの襲撃により、6000人以上の人々が家を追われ、少なくとも900戸の住居が略奪・放火されました。

この襲撃者はほとんどの場合、アムハラ族のグループ、もしくはエチオピア正教会の信徒を標的にしています。

エチオピア人権委員会は2週間前にも、同国西部で武装した集団が襲撃を行い、207人が死亡したことを明らかにしています。そのうち133人が成人男性で、残りは女性、子ども、高齢者でした。

エチオピアでは、アビィ・アハメド首相が少数民族ティグレ族の武装集団との戦争状態を宣言したことにより、国内が不穏な状況にさらされています。

AP通信の報道では、この情勢不安は、エチオピア北部ティグレ州で11月初旬から始まった衝突とは関連がないとしています。

 

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