1月 14, 2021 21:01 Asia/Tokyo
  • 米によりのイラン初のコロナワクチン開発した機関の制裁
    米によりのイラン初のコロナワクチン開発した機関の制裁

トランプ政権が任期終了を目前にして、イラン初の国内製新型コロナウイルスワクチンを開発した機関を含む複数の個人・団体を、新たに制裁対象に加えました。

ファールス通信によりますと、アメリカ財務省は13日水曜、イランで初の国内製新型コロナウイルスワクチンを開発した知識企業BARAKATを含む、イランの2人の個人と16の団体を、自国の制裁対象に追加しました。

米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの効果が疑問視されたことを受け、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は明白な態度で、アメリカおよびイギリス製のワクチンのイランへの輸入禁止を発表しました。

トランプ政権は現在、その仇を取ろうと考えて、国産新型コロナウイルスワクチン開発に従事しているイランの知識企業を制裁対象とし、イラン製ワクチンの大量生産と供給のプロセスに混乱を生じさせようと画策しています。

アメリカ政府は、2018年5月8日に一方的なかたちで核合意から離脱し、「最大限の圧力」政策を進めることで、イランを協議の席に着かせアメリカの思惑通りの条件を付けた新たな合意を受け入れさせようと考えていました。

しかし離脱から2年半が過ぎた現在も、アメリカは反イラン的な目的をどれひとつ達成できていません。

 

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