1月 19, 2021 15:16 Asia/Tokyo
  • WHO世界保健機関のテドロス事務局長
    WHO世界保健機関のテドロス事務局長

WHO世界保健機関のテドロス事務局長が、富裕国による新型コロナウイルスワクチン買占めを倫理にもとる行為だとしました。

ファールス通信によりますと、テドロス事務局長は18日月曜、「富裕国による新型コロナウイルスワクチン買占めは、倫理にもとる行為というだけでなく、この感染症の世界的流行を長引かせる」と述べました。

そして、「世界の富裕な49の国におけるワクチン接種は、3900万回以上にのぼっている」と続けました。

WHOと保健・医療分野で活動する複数の国際基金は2020年、新型コロナウイルスのワクチンを世界各国で共同購入して発展途上国にも公平に分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を立ち上げました。

富裕国の大半はこの枠組みに参加しているものの、自国民用のワクチン調達のために製薬会社と個別の契約も結んでいます。

 

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