1月 19, 2021 19:21 Asia/Tokyo
  • 米国内での騒乱発生の懸念
    米国内での騒乱発生の懸念

元アメリカ国土安全保障長官だったジェイ・ジョンソン氏が、「騒乱が発生しないという保証は一切ない」と語りました。

米CBSニュースによりますと、ジョンソン氏は「トランプ現大統領が煽動した暴動や議事堂攻撃の動画に注目し、アメリカ国内で騒乱が発生しないという保証はできず、我々は注意を払う必要がある」と述べています。

一方、米ネブラスカ州から国家警備隊の一部が首都ワシントンDCに参集しており、明日20日の新大統領就任式の議事堂周辺の保安警備を補助することになっています。

また、カリフォルニア州の州都サクラメントでは、州議会前に多数の国家警備隊と警察車両が配置され、建物の周りがフェンスで囲まれています。

バイデン新大統領の就任式の前夜に当たる19日火曜、ワシントンDC内の米連邦議事堂周辺のセキュリティ対策が強化され、銃を所持した国家警備隊がパトロールしています。

こうした中、テキサス州都オースティンの州議会議事堂の前にも、各種の兵器を所持している数十人が集結しました。

米シンクタンク・ハドソン研究所のジョン・ホダック研究員は、「バイデン氏の就任後も米国への脅威は終わらない。混乱はトランプ大統領とその拠点のためになるだろう」と語りました。

また、「トランプ支持者が法律の保護について話す方法は、テロ組織アルカイダやISISのそれとまったく同じだ。彼らはSNSでは暴力が宣言しており、米国とその機関に対する暴力、政府のメンバーを殺害するための努力について語っている」としています。

バイデン新大統領の就任式は20日に行われる予定です。

 

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