1月 21, 2021 15:38 Asia/Tokyo
  • ファイザーワクチン
    ファイザーワクチン

コロナウイルスのワクチン製造元のファイザーとバイオエヌテックの2社がサイバー攻撃を受け、EUの調整機関用に作られた機密の規制文書が盗まれたことを明らかにしました。

AP通信が報じたところによりますと、ネット上にはデータの一部が改ざんされ、公表されているということです。

欧州医薬品庁(EMA)はこれに関して、「ハッカーらが違法にアクセスしたデータにはCOVID-19のワクチンの評価プロセスに関して電子メールでやりとりされた内部の機密情報が含まれている。この情報は(ネットでの)暴露の前にワクチンへの信頼を損ねるために犯罪者らによって内容が改ざんされていた」という声明を発表しています。

AP通信が伊サイバーセキュリティ企業Yarixのデータを引用して報じたところによれば、ハッカーが入手した情報の一部は2020年12月にダークネット最大のフォーラムの1つに挙げられていました。このデーターは「驚くべき詐欺! 悪徳ファイザー! 偽ワクチン!」と題され、公表されており、Yarixはハッカーらの主な目的はEMAとファイザーの権威と評判を失墜させることにあったとされています。

同庁への攻撃がはじめて明らかになったのは2020年の12月初旬で、機関はハッキングによって盗まれたデータ元の法人および個人に報告を行ったことを明らかにしています。

 

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