1月 21, 2021 20:55 Asia/Tokyo
  • 米・ホワイトハウスのサキ報道官
    米・ホワイトハウスのサキ報道官

米・ホワイトハウスのサキ報道官は、バイデン新大統領がイランの核計画における制限の強化を支持している、としました。

ファールス通信によりますと、サキ報道官は、バイデン新大統領の就任式後初の記者会見で、核合意について、「バイデン大統領は、最初からイランの核計画に関する制限の強化や、外交手段による他の懸念材料の解消を信じてきている」と語りました。

また、バイデン大統領がイラン問題についてアメリカのパートナー国と協議する意向であるとし、「この分野で進展できるよう、イランは核合意内に明記されている核関連制限に従うべきである」と述べました。

イランのザリーフ外相は20日水曜、核合意や合意内の責務履行停止の理由について、「イランは最初から、核合意の枠内ですべての責務や取り決めを履行していたが、アメリカの核合意離脱や、ヨーロッパの合意の取り決め履行の不徹底、そして、自国が核合意で決められた利益を得られなかったことを受け、同合意の第36条項に則り、自国の責務の履行を段階的に停止する措置をとった」としました。

アメリカのトランプ前大統領は、2018年5月8日に、違法かつ一方的な形で、核合意から離脱しました。

 

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