1月 24, 2021 19:19 Asia/Tokyo
  • アメリカ国務省のネッド・プライス報道官
    アメリカ国務省のネッド・プライス報道官

アメリカ国務省のネッド・プライス報道官が、中国を非難する内政干渉的な声明の中で、「アメリカは中国政府の圧力に直面している台湾を支援する」と主張しました。

プライス報道官は23日土曜、「米国は、中国が台湾を含む近隣諸国や地域の威嚇を図っているとして懸念を示している。我々は中国に対して台湾への軍事・外交・経済的圧力を停止し、台湾の民主的に選ばれた代表者と有意義な対話を行うよう呼びかける」と表明しました。

プライス氏によりますと、米国は引き続き防衛問題で台湾を支援し、中台関係をめぐる問題について平和的解決を支援していくということです。

また同氏は、「台湾に対する米国の支援は非常に強力だ」と述べました。

一方、アメリカ当局者の緊張扇動行為の延長として、オースティン米国防長官は、日本の岸信夫防衛大臣との電話会談で、東シナ海の状況現状転換を狙った一方的なあらゆる工作に反対しました。

中国当局は、中国や東アジアの国々の国内状況に対するホワイトハウスの内政干渉的立場に対して、繰り返し警告を発しています。

中国政府は常に、台湾を自らの不可分の領土と見なしてきました。

2020年10月、米国務省は対中防衛のため、約2500億円の対艦ミサイルハープーンの台湾への売却を承認しました。

しかし、中国はこれを強く非難し、「この行動は火遊びだ」と表明しています。

 

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