1月 25, 2021 21:29 Asia/Tokyo
  • 西アジアなどを駐留する米国テロ部隊CENTCOM・中央軍のマッケンジー司令官
    西アジアなどを駐留する米国テロ部隊CENTCOM・中央軍のマッケンジー司令官

西アジアなどを駐留する米国テロ部隊CENTCOM・中央軍のマッケンジー司令官は、「アメリカとイランの関係は、新米大統領の就任の中で好機を迎えている」と主張しました。

ニュース配信サイト「ディフェンス・ワン」によりますと、マッケンジー司令官は今月24日、西アジアへの飛行赴任中に記者らに対し、「選挙でのバイデン氏の勝利と彼の就任式に至るまでの数ヶ月間、イランから『深刻な脅威』があった」と主張しています。

また、「一部の軍事および安全保障アナリストの懸念に反して、イランはトランプ氏の在任期間の最終日に、この地域の米国の標的を直接攻撃しなかっただけでなく、かなりの度合いでイラクおよび地域の代理勢力を制御できた」としました。

そして、「アメリカ新政権は、対外政策の見直しを求めている」とし、「イランには、何かが変わるかどうかを確認するために新米政府に連絡したいという政治的計算があると思われる」と述べています。

マッケンジー司令官の今回の訪問は、米新政権下での同司令官の初の西アジア地域訪問となり、その目的は、シオニスト政権イスラエルとその占領地パレスチナをセントコム管轄地域に加えるという、トランプ前大統領の命令を実行することだとされています。

米国防総省は今月15日に、トランプ前大統領の命令に従い、シオニスト政権が米国欧州軍の対象ではなく、セントコムの傘下に入っていることを確認しました。

 

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