1月 26, 2021 04:41 Asia/Tokyo

ロシアの一部都市での抗議行動にアメリカが内政干渉的な立場を示したことから、ロシア外務省が同国モスクワ駐在のジョン・サリバン米大使を呼び出しました。

イルナー通信によりますと、ロシア外務省のザハロワ報道官は、サリバン米大使がロシア外務省に召喚されたことを明らかにしています。

また、「わが国のリャブコフ外務次官は、米大使館がわが国における違法な抗議行動を支持したことに関して、サリバン大使に対し強い抗議の意を伝えた」と述べました。

ザハロワ報道官によりますと、「アメリカ大使館により、ソーシャルメディアとインターネット筋を通して、ロシアの複数都市での違法な集会をめぐる情報が公開されたことに対するロシアの厳重な抗議が、サリバン大使に伝えられた」としています。

ロシアと米国の間の新たな緊張は最近、ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の逮捕をめぐるロシアでの抗議行動をアメリカが支持したことから発生しました。

アメリカおよび、これに同盟するヨーロッパ諸国の支持を常に受けていたナワリヌイ氏は違法行為を理由に拘束され、ロシア政府に反対する集会の開催を呼びかけていました。

 

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