3月 08, 2021 17:57 Asia/Tokyo

米ミネソタ州で、昨年5月に起きたジョージ・フロイドさん殺害事件の犯人に対する裁判の実施を前に、市民らがこの犯罪に抗議する集会を開催しました。

AP通信によりますと、昨年5月に発生したジョージ・フロイドさん殺害事件の犯人である白人の元警官デレク・ショービン被告に対する裁判の実施を前に、100人あまりの市民らが州庁舎前に集結し、人種差別に対する警察官の引責を求めました。

ミネソタ州庁舎前に集まった約150人の人々の大半は、米国の警察の人種差別のために家族が犠牲となった遺族でした。

また、今回の裁判を前にアメリカの一部の都市ではこれに類似した抗議デモが計画されています。

昨年5月25日、ミネソタ州ミネアポリスにて、黒人市民のジョージ・フロイドさんがチョービン被告に9分間にわたりひざで首を押さえつけるという方法で惨殺されるという事件が発生しました。

しかし、チョービン被告はこの犯罪によっても第2級殺人罪に問われるに留まっています。

ミネソタ州での警察官によるこの犯罪は、全米での反人種主義運動に発展し、さらにはヨーロッパ諸国にまで波及しました。

 

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