2016年05月02日21時55分
  • 国境なき医師団、アフガンの病院に対する空爆に関するアメリカの調査結果を批判

国境なき医師団が、アフガニスタン・クンドゥズの病院に対する空爆についてのアメリカの調査結果を、恥知らずなものだとしました。

プレスTVが2日月曜に伝えたところによりますと、国境なき医師団のエスマトッラー氏は、クンドゥズの病院への空爆は、戦争犯罪とみなされないとするアメリカの主張を否定し、この攻撃に関与したものは全員、法的訴追を受けるべきだとしました。

エスマトッラー氏はまた、「クンドゥズの病院に対する空爆に関する調査結果は、この攻撃で命を落とした人々を侮辱している」と述べました。

さらに、「国境なき医師団のメンバーは全員、この病院への空爆に対するアメリカの調査結果に不快感と怒りを感じており、この攻撃が行われてから、安全だと感じていない」と語りました。

このアメリカの調査結果では、国境なき医師団の病院に対する攻撃は、人的なミスと技術的なトラブルにより行われ、戦争犯罪とはみなされないとされています。

報告によりますと、この爆撃はクンドゥズがタリバンに占領され、奪還作戦が実行された際に行われ、これにより、国境なき医師団のメンバー14名と、子供3名を含む患者28名が死亡し、37名が負傷しました。

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